大和川~石川サイクリングロード

最近はロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクをよく見るようになりました。ちょっとしたサイクリング・ブームになっているようです。

大阪は意外?とサイクリングロードが整備されています。それは大きな川が二つ東西に走っているからです。大和川と淀川です。その川の河川敷に沿って、サイクリングロードが走っています。大和川は柏原で石川と分岐しており、石川は河内長野のほうへ南下しています。堺から柏原までは大体20キロ、柏原から河内長野までも大体20キロちょっとあるので、合計で40キロ超のサイクリングロードです。

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堺は日本の自転車工業の草分け的存在です。明治初期に、堺の鉄砲鍛冶が自転車部品を修理することからはじまったとされています。したがって金属製の部品、ハンドルやフォーク、フレーム本体の製造は堺がほとんど独占して作っていました。これは大阪の都市化が進んで、交通手段としての自転車の需要が急増したことも理由の一つです。

残念ながら、スポーツバイクの素材が鉄・クロモリからアルミ、カーボンと移っていく中で、生産拠点の大部分は海外(特に台湾)へと移っていきましたが、今でもパナソニックの自転車工場(パナソニックサイクルテック)は柏原にあります。

週末は河川敷で、野球やサッカーの少年チームがよく試合をしています。また野鳥も豊富で、セキレイ、カワセミ、ヒヨドリのほか、マガモや時にはオオタカなども見かけます。また道を時々大きなカメが横切るので注意してください(笑)。

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サイクリングロードは自転車だけではなく、散歩やウォーキング、ジョギングしている方もたくさんおられるので、この時期熱中症に気を付けながら、気持ちのいい汗を流してほしいですね。

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