和菓子の良さ

kurumi

和菓子と洋菓子、どちらが砂糖を多く含んでいるのでしょうか?

答えは・・・和菓子です。もちろんお菓子と言っても様々にありますから、一概には言えませんが、平均的にみて100gあたりで比較すれば、和菓子のほうが約2倍以上の砂糖を含んでいます。

ではなぜ洋菓子と比べて和菓子が太りにくい言われるのかというと、単純にカロリーが少ないからです。そして洋菓子のカロリーが高いのは、おもに脂質によるものです。ケーキなどはホイップクリームや生クリーム、バターなどを多用しますよね、これがカロリーを押し上げるのです。

これに対して和菓子は主にもち米でできているものが多く、内容物は炭水化物です。炭水化物と脂質を比較すると、1gあたりでカロリーはやはり2倍以上脂質のほうが高いのです。これが洋菓子が和菓子よりもカロリーが高いことにつながっていたのですね。

炭水化物1g→4kcal
脂質1g→9kcal
タンパク質1g→4kcal

また和菓子の良さは腹持ちがいいことです。お餅が代表的ですが、一つ食べるとかなり満腹感が出ます。これは一つにはお餅には水分がかなり含まれているということ、それとタンパク質の糖分はグルコース(血糖)となってエネルギーを供給してくれますが、食後数時間にわたってその供給が続くので、満腹感が持続するからです。

ちなみにおもちに比べると、せんべいはカロリーが高いです。というのは、おもちから水分を抜いたものがせんべいだからです。ですから、何気なくせんべいを口に運んでいると結構なカロリーになってしまいますので、注意してください。それでもポテトチップスよりもカロリーは低いのですが。

堺には茶道発祥の地として、有名な和菓子屋さんがいくつもあります。

写真は堺の老舗でくるみ餅で有名なかん袋です。くるみ餅といっても、もちを餡で”くるんで”いるところからくるみ餅となりました。お昼にはかき氷と一緒に召し上がると大変おいしいですよ。いつも混んでいますが。

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