サプリメントのメリットデメリット

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サプリメントは便利ですよね。不足しがちな食材の栄養素を、ピンポイントで簡単に取り込むことができます。食欲が出ないときでも、サプリメントがあれば必要最低限の栄養素を補充できます。余計なカロリーを取り込むこともありません。

ただデメリットもあります。特定の栄養素の過剰摂取です。

”1日〇〇何個分の栄養素!”という宣伝文句が一般的ですが、医学的には一度に大量の特定の栄養素を摂取してしまうことへの影響については、しっかりとした検証はまだなされていないのです。

ビタミンなどは過剰摂取した場合、おそらくほとんどの栄養素は、尿として排出されてしまうと思います。体内でため置きできるわけではないのです。

しかし亜鉛などは体に沈殿して、長期的に蓄積される栄養素などもあります。その場合、過剰摂取が人体にどのような影響を及ぼすのかについては、まだ誰もわからないのです。

サプリメントは咀嚼力の落ちたお年寄りの方にも有効です。が、同時にこのことはサプリメントにたよってしまうことによって、咀嚼力を落としてしまう結果にもつながりかねません。

サプリメントはあくまでも補助食品です。できるだけふつうの食事をして、どうしても不足しがちな栄養素だけをピンポイントで補いましょう。

ビタミンについては先ほど述べましたように、過剰摂取しても尿として排出されるので神経質になる必要はありませんが、せっかくとるならマルチビタミンをとりましょう。ビタミンは何種類もあり、それぞれ食べ合わせが大事ですので、複数摂取するほうがあれこれ考えないですみます。

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