熱中症に気を付けましょう

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だんだん暑い日が増えてきましたね。梅雨はどこにいってしまったのでしょうか。というか梅雨は始まっていたんでしょうか???(笑。

というわけで怖いのは熱中症です。その熱中症の種類でよく聞くのは日射病と熱射病です。症状も対策も同じなのですが、違いは熱射病のなかで、主に直射日光からくる症状の場合を特別に日射病といいます。

日射病や熱射病は暑い環境のなか、長時間運動や仕事をすることで体がオーバーヒートして、熱の放散が追いつかず、体温調節機能が働かなくなり、心臓や頭などに熱がこもる状態をいいます。発汗が停止して、体の表面が青白くなり、吐き気と頭痛をもよおします。

対処法は、こまめに水と塩をとること、そうですね、スポーツドリンクがやはりよいでしょう。また涼しい日陰で休息をとることが大事です。熱中症にかかってしまった場合は、顔や後頭部、首筋、脇など太い血管が通っているところに氷などを当てて冷やしてあげましょう。そして15分ごとに水分を摂取させましょう。

熱中症は室内でも起こります。特に高齢者が対象となりやすいのです。これは年を経るに従い、体の細胞の保水能力が落ちていくためです。幼児の体重の9割が水分だと言われますが、高齢者になりますと、これが5割近くまで下がってきます。このため室内にいても、体温の調節機能がうまく働かずに、熱中症になってしまうのです。

乳幼児も熱中症の対象になりやすいです。確かに赤ちゃんは保水能力も高いのですが、発汗能力がそこまで発達していないので、やはり体内の温度調節がうまく働かずに熱をため込みやすいのです。

対処法は、日頃から運動や筋トレをして、体の代謝と発汗作用を活性化させておくことです。つまり暑さに強い体づくりが必要なのです。今年の夏も電力が不足するといいます。今からでも運動を始めてたくさんの汗をかき、それに応じた水分摂取を心がけてくださいね。

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