③習慣化

runkeeper

少し前にレコーディングダイエットというのがはやりましたね。

これは、ただ自分が食べた食事のカロリーを手帳に記録していくだけ、という単純なものでしたが、結構な効果がありました。記録をつけるというのは、習慣化の大きな力となるようです。

ではどうして記録するという単純な行為が、習慣化に大きな力を発揮するのでしょうか。またご多分に漏れず、ウォーキングを例にとりますね。

記録をつけると習慣化する理由はいろいろあるでしょうが、やはり一番大きな理由は”コレクション欲”が刺激されるという点ではないでしょうか。最近はスマートフォンなどの普及で、ボタン一つで行動を記録するヘルスケア・アプリを多く利用できるようになりました。そういうアプリを利用すれば、自分が歩いたコースや距離が詳細に記録され、歩けば歩いた分だけ自分の記録=コレクションが増えていくことになります。そしていつのまにかその記録を増やしていくのが楽しみになってきます。

また、このコレクションを増やすというのは、ある意味自分の勲章なわけです。運動しないとコレクションが増えないわけですから。習慣化の大きな駆動力は成功報酬だといいますが、レコーディングは自然にそれも取りこんでいるんですね。

また記録をつけ続けていると、今日はこっちのコースを歩いたので、明日はこちらのほうにまわってみようだとか、そういう楽しみが沸いてくるのもレコーディングの大きな力だと思います。

ウォーキングやサイクリングなどの記録をつけるアプリとしてはいろいろありますが、現在のところ”Runkeeper”が1番人気があるそうです。ただしこれは英語版しかないと思います。ほかにもたくさんのアプリがありますので、「ランニング アプリ」などで検索して、自分に合ったアプリを探してみられてはいかがでしょうか。

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