ヤシの木フェニックスについて

デイケアフェニックスの名前はフェニックス通りからつけたのですが、堺にたくさん植樹されているやしの木をみると、背の高い細長いやしの木もあれば、ほとんどソテツのような太い幹の低木のやしの木もあります。一体どれがフェニックスなのかなあ、とずっと疑問に感じていたのですが、せっかくなので調べてみました。

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↑この細長いのは堺市民会館の前のヤシの木です。

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↑ザビエル公園のヤシの木たち。真ん中に太い低木、左後ろにひょろっとした背の高い細いヤシの木がみえます。

じゃあどれがフェニックスなのかといいますと、実は・・・どちらもフェニックスなんです。

堺市の都市緑化センターの方によると、植物というのは大まかに分類学的に目、科、属、種という階層概念で分類されるのですが、堺のヤシの木はヤシ目のヤシ科のフェニックス属のカナリ-ヤシ種(Phoenix canariensis)に分類されるので、種の違いによって形状に違いがあっても、それらはすべてフェニックス属に分類されるのです。

な~るほど、勉強になりました。

ですから、結局どれもこれもフェニックスとみんな呼んでいて、それは正しいことだったんですね。

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